語学学校ビジネスクラスレッスンービジネスで使う英語表現(1)

英語のこと
スポンサーリンク

こんにちは、翔です。

息切れ気味な水曜日、今日もビジネスクラスを受講してきました。

早速習ってきたことをおさらいしてみたいと思います。

 

新しく習った表現

まずは、たくさん出てくる「転職」や「面接」に関わる英語表現で、

私が初めて知ったものを紹介します。

jump ship

jump ship = change a job

「転職」を意味する表現。洒落ている…

これは、部署移動とかではなく、会社を変える時に使うんだそうな。

 

made redundant

これはあまり使いたくない表現ではありますが、「解雇された」という意味。

I’ve been made redundant.(リストラされた)

私たち日本人が高校で習う表現だと、I’ve been fired. になると思うんですが、

これは表現が強すぎるので使わない方がいいと先生が言ってました。

made  redundant、もしくは、let go というと良いそうです。

 

show someone the ropes

I show him the ropes.

(人に)やり方を教える、やり方を説明する

という意味。

主に仕事の場面で、新しいことを教えたりする時に使うそうです。

同様の意味で、share my expertise(know-how)とも。こっちの方がわかりやすい。

 

household name

これはビジネスに関係なく使えますが、初めて知った言葉なので。

household name = 誰もが知っている言葉・名前

たとえば、企業でいうと、掃除機といえばダイソン、パソコンといえばappleとか、

名前だけでどんな商品を扱っているかみんな知っているよね、

むしろ会社名=商品名=日常で使っちゃってるぐらい有名だよね、って感じの意味。

有名企業について話す時に出てきたワードなので、メモメモ…。

 

 

今日は、単語だけで精一杯でしたが、面接で使う新しいフレーズもたくさん習ったので、

またの機会にシェアしたいと思います。

なんだか、ビジネス転職英語の紹介になってきたけど、

ひょんなことにそんな授業を受けているので、なるべく身になるようにしたいと思います。

 

 

 

コメント