アイルランド・ダブリンでの家探し

ワーホリ生活
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こんにちは、翔です。

ダブリンに着いて、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。

実は、この1ヶ月の間に家探しを終えて無事に次の引越し先が決まりました。

なので今回は、どのように家探しをしたのかをお話しします。

ダブリンは家探しが難しい!

誰もが一度は聞く言葉、「アイルランドの家探しは大変だよ」

実は、私はこのことをワーホリが決まった後、出発の2ヶ月前に知りました。

他国でワーホリしてた友人は結構簡単に住む場所を見つけていた印象だったので油断していた…。

今、ダブリンは移民が増え人口が増え、人口に対して家が追いついていない状況。

空いている物件を探すのが難しいのに加え、家賃も高騰しています。

語学学校でも、家探しに1ヶ月・2ヶ月かけている人の話をよく聞きました。

こちらでは、オーナー(家主)が自分の持ち家や空き部屋を貸し出している場合が多く、

シェアルームなどはすべてオーナーとの直接のやり取りになります。

 

私は、最初の1ヶ月間だけ語学学校の授業&ホームステイをブッキングしていたので、

2ヶ月目以降の家を探さなくてはいけません。

なので、到着して1週間経つとすぐに家探しにとりかかりました。

立地と部屋の種類について

土地:ダブリン市内のエリア分けと治安

家探しに当たってまず重要なのは、立地です。

ダブリンでは、City Centerを流れるリフィー川を中心として、

北側があんまり治安が良くなくて、南側が治安が良い、とされています。

でもこれはあくまでざっくりとした分け方ですので心配しすぎないように…。

エリアごとに番号があって、City CenterはDublin1、その周辺から2、3、4、、、と続きます。

基本は、数字が小さい方が市内に近く、偶数が南、奇数が北というナンバリングです。

Dublin2、Dublin4、Dublin6、Dublin8、

現地に長く住む人に聞いた感じ、このあたりのエリアは治安も良く好条件のようです。

ちなみに、現地の人と話すときはこの番号の呼び方ではなくエリア名を言った方が通じます。

部屋:どんな家・部屋の種類があるの?

部屋にも色々ありますが、これもざっくり分けるとこんな感じ。

・シングルルーム(その名の通り一人部屋)

・エンスイート(一人部屋にシャワールームもついてる)

・ツイン・ダブルルーム(ベットが二つあって二人でシェア)

・シェアルーム(3〜6人等でシェア、二段ベットや、もはやマットレスのみとか)

こんな感じでシェアハウスやフラットを探します。

家賃の相場は?

家賃(Rent)にどのくらいかかるのか?

金額だけで行くとダブリン周辺では350〜700ユーロじゃないでしょうか?

立地(Cityからどのくらいの距離か、治安の良い場所か)部屋(シェアかシングルか)

この2つでだいぶ変わってきますので一概には言えませんが。

…高いですよね。ロンドンとダブリンはヨーロッパでもTOP級の高さです。

 

ちなみに私は、500ユーロ以下で見つけようと決めていました。

500ユーロって、約62,000円です。

では、立地が良い場所で500ユーロだったらどんな部屋に住めるか?

シングルルームが見つかればかなり好物件、普通はシェアルームだと思います。

逆に500ユーロでシングルルームがよければ、ちょっと郊外のエリアになってきます。

ダブリンではなく他のエリアでよければ、もっと安く300ユーロ台でも探せると思います。

 

また、rent以外にBill(光熱費)も必ずチェックします。

Rentと込みなのか、別払いなのか、だいたいBillはいくらか、必ず事前に確認。

願わくば、Rentに含まれていた方が変動しないしわかりやすくてよいです。

Billは1ヶ月50ユーロ以下が普通だと思いますが、これは家によって様々です。

部屋の探し方!

まず、基本的な流れは以下の通りだと思います。

1)ネットなどで空き部屋を探す

2)オーナーに連絡(基本はメールやサイト経由で)

3)Viewing(内見)へ行く

4)住みたい旨を伝える

5)OKをもらえたらデポジット・レントを払う

6)鍵をもらってお引越し

まず、Viewingまでこぎ着けるのも難しく、メールの返事がこない。

Viewingに行っても他の人との競争になるので選ばれるとも限らない。

他のブログなどでも紹介されていますが、まずはネットで検索です。

Daft.ie

Daft.ie
Ireland's No.1 Property Website - Smarter Property Search Starts Here

アイルランドのほぼ全ての人がまずはこのサイトを使うと思います。

「sharing」ページから検索をします。こだわりすぎると物件がほぼHITしないので、

まずは柔軟に検索をして、良さそうな物件をピックアップ。

いいなと思ったら、すぐにメールをしてViewingに行きたいと伝えます。

サイトを通じてメールを送れるので便利です。

とにかく何通も送りました。ほぼ返事は返ってこないので根気よく…

Rent.ie

Rent Dublin, Apartments and Houses for Rent in Ireland - Rent.ie
Use Rent.ie to rent Dublin property, find houses to rent and apartments to rent, flats to let and information on the Irish lettings market. Rent.ie has tonnes o

こちらも同様にアイルランドの家探しサイト。

Daftに載っていない物件もあるので併用して探します。

MixB

MixB | アイルランドのコミュニティサイト、クラシファイド掲示板
アイルランドの不動産、求人、コミュニティ、個人売買、帰国売りなどの情報が多数掲載されているクラシファイド掲示板です。 アイルランドの生活情報をお探しの方は是非ご覧ください。

ご存知の方もいると思いますが、アイルランドの日本コミュニティサイトです。

家探しだけでなく、仕事やモノの売り買い情報も載っています。

多くは、アイルランドに住んでいる日本人が書き込んでいるので日本語で情報を見ることができ、

連絡も日本語でできる場合があります。

物件数は少ないですが、私はMixBで最終的に見つけました。

Facebook

Facebookにあるグループを活用するという手もあります。

Japan Ireland Social Group

(グループ) アイルランド 留学・ワーキングホリデー

家を探してます!を書き込みをすると、もしかしたら有益な情報をもらえるかも。

たまに空き部屋情報も載っています。

他にも、非公開グループでダブリン家探し用グループが存在しています。

私は使いませんでしたが、現地で知っている人がいれば招待してもらいグループに参加するものありかも。

LINEグループ

アイルランドに住んでいる日本人グループ用のLINEグループも存在します。

シェアされている内容はMixBと似ていますが、最新の情報が手に入るのでグループ参加をおすすめします。

Japanese meetupなどに参加して日本人の方と出会ったら、

グループに参加しているか?を聞いて、もしよかったら招待してほしい、とお願いしてみてください!

口コミで広がっているグループなので、私も最近知ったばかりです。

こちらのグループでは、家情報の他にも、帰国前の人たちが「ムービングセール」と言って不用品を格安で譲ったりしていて、日本食などのあまりも手に入ることがあります。

現地の友人から紹介

これは何気に多いパターンみたいですが、

語学学校やMeetupで知り合った友人との情報交換で空き部屋を見つける方法です。

知り合いにも、「Meetupで知り合った人の友人がフラットメイトを募集していた」

「もうすぐ帰国する語学学校の友人の家にその後移り住む」のような形で家を見つけた人がいました。

とにかく、こっちから部屋探してます!は常に発信しておくと良いと思います。

Viewingのポイント!

私の初めてのviewing

私は、Daft.ieを通じて7軒ほどいいなと思ってメールをしましたが、

返事が返ってきたのは1軒だけ。その最初の1軒にすぐにViewingに行きました。

シェアハウス/ シングルルーム/ Rent500ユーロ/ Billは別で50ユーロ

立地はまあまあ良い、シティからバスで15分程のところ、バス停も近い。

Billを入れると予算オーバーだけどシングルルームだしいいかな…と思っていましたが、

実際行ってみると部屋が狭い!スーツケースも広げられない!

ベットと収納と机だけのほぼ3畳くらいの部屋。う〜む。

家は全体的に古いけど、バスルームも問題ない、リビングもキッチンもまあまあ広いし、

他にも3人住んでいて一人は日本人らしいのでちょっと安心かな…

と思いながらオーナーに話を聞いていると、なんとデポジットが1300ユーロ。…高い!!!!

Daftのページには確か1000って書いてなかった?

それでも高すぎると思ってたけど、口頭でさらにふっかけてきた。怪しい。

しかも、Daftには、オーナーは一緒に住んでないと書いてあったのにここに住んでるとのこと。

んん〜〜??しかも今日中に決めて欲しいとのこと。

怪しい。やめよう。

ということでお断りしました。結果、ここにしなくてよかった。

viewingの際に気をつけること

まず、自分の部屋、収納、リビング、キッチン、バスルーム、洗濯まわりは見せてもらう。

個人的には、

バスルームはいつでも使って良いのか

共有スペースの掃除の分担はされているか

退去のタイミング(minimum stay)に制限があるか

他に何人・どんな人が住んでいるのか(国籍・性別・学生or働いているかなど)

は確認しておきたいポイントです。

あとは、オーナーがどこに住んでいて、普段どのように関わっているかも聞けると良いけど、

本人に聞くのはなかなかハードルが高い。

私は、MixBを通じて今住んでる日本人の方にviewingさせてもらったので、

日本語で色々聞けたのでとてもありがたかったです。

最後に、いつまでにこちらが回答をして、いつまでに返事をもらえるのかを確認。

気に入ったらその場で回答しても良いけど、1軒目で決めるのはちょっとリスクが高いので慎重に。

とはいえ、家探しは基本的に「選ばれる側」であって「選ぶ側」意識が強すぎると

いつまでたっても決まらない場合もあるので、早めに決めたいところです。

viewingのときは、印象良く笑顔で!

でも何もわかりませんって感じだとカモにされる可能性もあるので、質問はしっかりする!

家が決まったら・・・

viewingが終わって、「気に入ったので住みたいです」と連絡。

私の場合は、銀行の残高を見せて欲しいと言われたので、

銀行口座のアプリに表示されている額をユーロ換算して伝えました。

それでOKをもらえたら、次の引越し先は決定!!

そのあと、デポジットとレントをいつまでに払うか、入居はいつにするかを決めます。

デポジットとレントは支払の際に証明となるように手書きの領収書をもらえると良いです。

現金のやりとりで、払った払ってないのトラブルが後々でてくることもあるので。

あと、お金を払った時に鍵をもらえるか聞くこと。

詐欺にご用心

Daft.ieなどで大量の物件の中には詐欺まがいの物件もあるので注意してください。

今は忙しくて会えないから鍵は渡せないけどデポジットを先に振り込んでくれれば、

部屋は押さえておくから!みたいなやりとりがあったら詐欺の可能性大です。

あと、日本人はおとなしくて英語も苦手だから、とカモられる可能性もあると思います。

私は、1軒目のviewingでそう感じました…

 

私は、結局2週間の家探しで2軒目のviewingで家を決めました!

かなりラッキーな方だと思います。

動き出しは早めに、そしていろんな人のアドバイスを聞きながらトライしてみてください!

 

 

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